この記事で得られること:“しょうがない=回収”として自分の選択を処理する考え方が分かる。

僕は「壊れる」ことを美化したいわけじゃない。
壊れたいとも思っていない。

ただ、壊れる可能性をゼロにする生き方にも興味がない。

ここでいう「壊れる」とは、
自分が生きる上で大事にしてる運用ルールを壊すこと。

壊れるなら壊れるで、
その結果として冷静さが戻ったときに受け入れる。

僕の中では、それが一番整合が取れている。

1. 壊れた瞬間に“判断”はできない

壊れて冷静さがないなら、
それは自分を扱っている状態とは言えない。

つまり壊れてる最中は、
主権も何もない。

だから僕が言う「受け入れる」は、
壊れた瞬間の話じゃない。

壊れた結果、冷静さが戻った後の話だ。

2. 受け入れるのは「自分が決めた」から

僕は自分の判断を信用していない。
間違っていることも多いと思っている。

でも自分が納得して決断したなら、
それが間違っていようが関係ない。

後から「こうすればよかった」はいくらでも出る。
でも、その時の僕が選んだことなら、仕方ない。

ここが僕の核に近い。

相手が正しいから信じるんじゃない。
自分が決めたから、その行動を肯定する。

3. 「しょうがない」は逃げじゃなく、回収の言葉

僕はよく「しょうがない」と言う。
これは投げてるんじゃない。

• もう起きた
• 変えられない
• なら回収する

この切り替えのための言葉。

後からいくら考えても変わらない事、
それなら考えることをしても「しょうがない」。

壊れた時に、ずっと自分を責め続けるより、
元の運用ルールを回収することに移った方が得だから。

4. 大事な相手の後悔には、対応が変わる

もし大事な相手が後悔していたら、
僕は「何してんの?」ってなる。

でも相手が納得してるなら、
「次から気をつけようね」で終わる。

相手が悩み、本気で変えたいなら、
隔離みたいな物理策すら検討するかもしれない。

逆に、毎回言葉だけで同じことを繰り返すなら、
だんだん聞き流すようになる。

5. 壊れても受け入れられるのは、主権の延長

ここまで書くと、壊れることを受け入れる破滅願望っぽく見えるかもしれない。
でも違う。

壊れるまで行く、というのは
「壊れることを選びたい」じゃなくて
「選んだ結果が壊れでも、引き受ける」って意味。

主権を守るとは、
気持ちよく生きることじゃない。

最終的に自分が決めた判断・行動・結果は自分のものとする覚悟だと思っている。

まとめ

壊れないように生きる、よりも
壊れた後に回収できるように生きる。

その方が、僕には合っている。

• 壊れてる最中に判断はできない
• 冷静さが戻った後に受け入れる
• 「自分が決めた」から回収できる
• しょうがないは回収の言葉

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