この記事で得られること:継続できる整髪料の選び方(落としやすさ基準)が分かる。

僕は髪をセットする時にワックスを使わない。
それには実務的な理由がある。

摩擦を減らしたい。

ここで言う摩擦は、時間とか手間とか、そういうやつだ。
整髪料は“使う瞬間”より“落とす瞬間”でコストが決まると思っている。

1. 整髪料に求めるのは「落ちること」

ワックスは落ちにくい。
落とすために何回も髪を洗う。
それが面倒で、結局使わなくなる。

だから僕は最初から条件を決めている。

お湯で流せること。

これだけで、日々のストレスが減る。

2. 最近買った2つ
(スタイリングミルク/バーム)

最近買ったのはこの2つ。目的は同じ。

「整える」より「まとめる」に近い。

スタイリングミルク

整髪効果は強くない。
でも香りが良い。アホ毛をまとめるには十分。

・スタイリングミルク →(リップス ベーススタイリング ヘアミルク 95g

バーム

こっちは少し整髪効果がある。
香りは強めで、つけすぎると気になる。
イメージとしては、ダンディなおじさんがつけてそうな香り。

・ヘアバーム →(ルーゾー コロンバーム 35g

3. 僕は“強いセット力”を優先していない

キープ力が強い方が見栄えは安定する。
でも僕はそこを優先しない。

理由は簡単で、強いものはだいたい落ちにくいから。
落ちにくい=手間が増える。
手間が増える=継続できない。

継続できないものは、僕の生活では存在しないのと同じだ。

4. 「どう見られたい」も、結局は自分の快適さ

髪を整えるのは、印象のためでもある。
でもそれは他人のためというより、結局は自分のためだと思っている。

• こう見られたい
• こう扱われたい
• こういう反応を引き出したい

全部、自分がそうしたいからやる。

整髪は、そのための軽い道具。
主権を削らずに使える範囲でやる。

まとめ

整髪料は見た目のためだけじゃない。
生活の摩擦を減らすための合理だ。

僕の基準はシンプル。

• お湯で流せる
• 手間が増えない
• 継続できる

迷ったら一覧に戻る:
  → 可動域を広げる持ちもの(僕の装備一覧)(https://pilnmeness.com/archives/325)

  •引き算で生活を設計する(十分で止める)(https://pilnmeness.com/archives/360) 

  •主権とは何か(https://pilnmeness.com/archives/338)