この記事で得られること:“十分で止める選択”の具体例としてスマホ選びの軸が手に入る。

僕が使っているのは iPhone SE3。
理由は単純で、価格とスペックに納得できるから。

最新のiPhoneの方が良いのは分かっている。
でも高い。でかい。
高さの割に、僕がやりたいことはそこまで変わらない。

だからSEで十分だった。

1. まず、サイズがちょうどいい

スマホが大きいと、持ち歩きのストレスが増える。
片手操作がしづらいと、操作が雑になる。
雑になると、時間が奪われる。

僕はその“微妙な奪われ方”が嫌いだ。

SEのサイズは、生活の摩擦を増やしにくい。

2. 価格は「精神的な軽さ」でもある

高いスマホを持つと、壊したときにダメージが大きい。
保険を考えたり、ケースにこだわったり、気を遣ったりする。

それは主権の消耗に近い。

SEは、壊しても「まあしょうがない」で回収しやすい価格帯にいる。
僕にはそれがちょうどいい。

3. 壊れてリセットされたデータが、意外と快適だった

SE3の前はSE2を使っていた。
でも壊して買い替えた。

SE2の頃は容量がギリギリで、新しいゲームなんかは入れられなかった。
そこは不満だった。

今も容量は同じ。
でも壊れたせいでデータ移行ができず、結果としてSE3はスッカスカになった。

で、思った。

データ、そんなに必要だったか?

軽い。快適。
むしろ今の方が、スマホとして正しい。

画像データの大半はAmazonフォトに逃がせたから、全部失ったわけでもない。
その“逃げ道”があったのも大きい。

4. それでも「残す写真」はある

僕は写真を全部捨てたいわけじゃない。
好ましい人との思い出の写真。
好きな絵や写真。

そういうものは、手元に置いておきたい。

実際、いくつかはAmazonフォトからわざわざコピーして、SE3にも入れてある。

この“重さ”は、誰にでも見せたいわけじゃない。
見せるなら、相手を選ぶ。

相手の触れ方で、印象が変わることがあるから。

まとめ

SE3は、妥協じゃない。
僕にとっては「十分」だから選んでいる。

• サイズがちょうどいい
• 価格が軽い
• 余計なデータが減って快適
• それでも残したいものは残す

iPhone SE3 →(【中古】 iPhone SE 3 第3世代 A2782

迷ったら一覧に戻る:
  → 可動域を広げる持ちもの(僕の装備一覧)(https://pilnmeness.com/archives/325)

  •引き算で生活を設計する(十分で止める)(https://pilnmeness.com/archives/360) 

  •主権とは何か(https://pilnmeness.com/archives/338)